2017 / 08 / 04
マレ地区お散歩
初日の予定をこなして、まだ日が明るいので、地下鉄でサンポール駅まで移動して
写真美術館にいったのですが休日で入れず。
代わりにマレ地区をお散歩しました。
駅を出るとすぐあるのがサンポール教会
道をはさんで、向かい側にあるクレープリーのお店。
お昼のセットが飲み物とクレープで11ユーロ位と安いです。
本日のおすすめメニューが一番いいです。
街自体が素敵なところなので、何を撮影しても素敵です。
ふつうの市民公園なのに、まるで植物園のような素敵な植え込み。
日本の公園の植え込みとは、クオリティーが違いすぎる。
ここも一般公開の公園
シャッター音にお昼寝中のマドモワゼルが起きてしまいました。
ごめんなさい。
中世の貴族の館を改装して使用しているカルナヴァレ美術館。
無料なのに、収録されている美術品がすごいです。
人が少ないので、ゆっくり見れます。有名な作家さんの作品はありませんが、
それでも素晴らしい調度品と絵画を堪能できます。
併設されているギフトショップもセンスがよくておすすめです。
カルナヴァレ美術館
23, rue de Sévigné 75003 Paris
無料・企画展の時だけ有料になります。
ワッフルで有名なお菓子やさん。Meert メール。
パリにはこことあと1店舗で販売。
日本人の口に合う美味しいワッフルです。
通常サイズは、バニラやピスタチオなど、バリエーションがあるのですが、
大きいので、お土産にはハーフサイズ6枚入りがおすすめです。
ハーフサイズはバニラ味しかないです。
日持ちが1週間程度しかないので、帰国日前日の購入がおすすめです。
伝統的な洋菓子店の店構えで、内装もとても素敵です。
とにかくおいしいです。
冷蔵庫にいれると味が落ちるらしいので、常温で。
メール
16 rue Elzévir 75003 Paris
フランス語のみ
やってきました、ピカソ美術館。
いつも並んでいるので、開館と同時に入るのがベストです。
前回観たので、今回はパスします。
お目当ては、向かい側にあるギフトショップ。無料で入れます。
ピカソグッズだけでなく、フランスのクリエーターの作品も多く販売されています。
センスの光る作品が多いです。お値段もしますがね
ピカソのボーダーシャツにカモメのライト。
空間のコーディネイトが素敵です。
とっても素敵な針金アート作品。
欲しかったのですが、お値段で、あきらめました。
ピカソ美術館
Musée Picasso Paris
5 rue de Thorigny 75003 Paris
http://www.museepicassoparis.fr/
フランス語・英語・中国語
マレ地区サンポール界隈お散歩にて初日終了。
てくてく歩いて24000歩。
まだまだパリ日記続きます。
—–
税抜 10,000 円以上
のお買い上げで
送料無料
※北海道は2万円・離島は実費です
営業日AM10時まで
のご注文で
当日出荷OK
※定休日・年末年始・GW・お盆は除く