税抜 10,000 以上
のお買い上げで

送料無料

※北海道は2万円・離島は実費です

営業日AM10時まで
のご注文で

当日出荷OK

※定休日・年末年始・GW・お盆は除く

税抜 10,000
以上のお買い上げで

送料

無料

※北海道は2万円・離島は実費です

営業日AM10
までのご注文で

当日出荷
OK

※定休日・年末年始・GW・お盆は除く

1998年創業の刺繍材料専門店です。常時在庫保有ですぐにお届け可能です。

ブログ

2022 / 08 / 16店長のつぶやき

フェルメール展

大阪市美術館にいってきました

フェルメールと17世紀オランダ絵画展は → こちら

 

大好きなフェルメール🎵

 

画家のなかでは一番か二番目に好きです💕

 

お盆休みは、草むしりとフェルメール展と決めていたので、

草むしり前にいってきました。大阪天王寺まで。

普段車移動なので、電車に乗るのは久しぶりでした🚃

 

事前に10時の時間指定で予約していたのですが、入場待ちの列ができてました。

 

開館すぐは非常に混むみたいなので、午後からか、夕方の入館のほうが

 

人も少なく、ゆったり観れると思います。

 

 

 手紙を読む女の銅版画

 

 

 ヤン・デ・ヘーム《花瓶と果物》 

 

 

テア社のキットにもなっている有名な絵画ですね。本物。

フェルメールの手紙を読む女は、人だかりで写真撮れず💦

そもそも写真撮ってはいけなかったのかな。

 

 

日本の美術館は、絵画の前にガラス板があるし、暗いし、

 

立ち入り禁止の白線が引いてあるので、作品ぎりぎりまでは近寄れず、

 

小さな作品はよく見えないので、オペラグラス必須ですね。

 

銅版画は細かいので、肉眼で観るのは厳しかったです。

 

私語禁止なので、ただ黙々と絵画を観るだけ 

 

連れと、絵の感想をその場で言い合うこともできない…。

(もちろんマスクしてますよ)

 

 

海外の美術館だと、ガラス板もないし、作品ぎりぎりまで近寄れるし、

 

写真撮影もできるし、明るいし、お話してもいいのに、

 

日本の美術館はとっても窮屈…。

 

ルーブル・オルセー・プラドに行きたい…。

 

 

 

気を取り直して、ミュージアムショップ♬

 

 

オランダつながりで、

手紙を読むミフィーちゃん🐇は、おひとり様2つ迄。4400円(税別)。

 

手紙を書くミッフィーちゃん🐇は、 おひとり様1つ迄。2200円(税別)

 

 

 

 マイセン社製

 

ドレスデンつながりで、聖母教会のマグカップ。11000円(税別)

 

 

 

 

ポップアップ調にデザインされた、手紙を読む女のイラストが、

 

昔のミスタードーナツの絵に使われていた、おさむちゃんの絵に似てます。

 

公式グッズはこちら